2019-06-26 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号
二九 同(田村貴昭君紹介)(第三七号) 三〇 同(高橋千鶴子君紹介)(第三八号) 三一 同(畑野君枝君紹介)(第三九号) 三二 同(藤野保史君紹介)(第四〇号) 三三 同(穀田恵二君紹介)(第四一号) 三四 同(宮本徹君紹介)(第四二号) 三五 同(本村伸子君紹介)(第四三号) 三六 医療・介護の負担増の中止に関する請願(高橋千鶴子君紹介)(第四八号) 三七 最低賃金引き上げ
二九 同(田村貴昭君紹介)(第三七号) 三〇 同(高橋千鶴子君紹介)(第三八号) 三一 同(畑野君枝君紹介)(第三九号) 三二 同(藤野保史君紹介)(第四〇号) 三三 同(穀田恵二君紹介)(第四一号) 三四 同(宮本徹君紹介)(第四二号) 三五 同(本村伸子君紹介)(第四三号) 三六 医療・介護の負担増の中止に関する請願(高橋千鶴子君紹介)(第四八号) 三七 最低賃金引き上げ
(志位和夫君紹介)(第三五号) 同(塩川鉄也君紹介)(第三六号) 同(田村貴昭君紹介)(第三七号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第三八号) 同(畑野君枝君紹介)(第三九号) 同(藤野保史君紹介)(第四〇号) 同(宮本岳志君紹介)(第四一号) 同(宮本徹君紹介)(第四二号) 同(本村伸子君紹介)(第四三号) 医療・介護の負担増の中止に関する請願(高橋千鶴子君紹介)(第四八号) 最低賃金引き上げ
)(第二六〇号) 四三 同(畑野君枝君紹介)(第二六一号) 四四 同(藤野保史君紹介)(第二六二号) 四五 同(宮本岳志君紹介)(第二六三号) 四六 同(宮本徹君紹介)(第二六四号) 四七 同(本村伸子君紹介)(第二六五号) 四八 同(矢上雅義君紹介)(第二八〇号) 四九 同(岡本あき子君紹介)(第二九三号) 五〇 同(笠井亮君紹介)(第三〇七号) 五一 最低賃金引き上げ
第二五八号) 同(田村貴昭君紹介)(第二五九号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第二六〇号) 同(畑野君枝君紹介)(第二六一号) 同(藤野保史君紹介)(第二六二号) 同(宮本岳志君紹介)(第二六三号) 同(宮本徹君紹介)(第二六四号) 同(本村伸子君紹介)(第二六五号) 同(矢上雅義君紹介)(第二八〇号) 同(岡本あき子君紹介)(第二九三号) 同(笠井亮君紹介)(第三〇七号) 最低賃金引き上げ
(高橋千鶴子君紹介)(第二七号) 一四 同(畑野君枝君紹介)(第二八号) 一五 同(畠山和也君紹介)(第二九号) 一六 同(藤野保史君紹介)(第三〇号) 一七 同(堀内照文君紹介)(第三一号) 一八 同(真島省三君紹介)(第三二号) 一九 同(宮本岳志君紹介)(第三三号) 二〇 同(宮本徹君紹介)(第三四号) 二一 同(本村伸子君紹介)(第三五号) 二二 最低賃金引き上げ
勝沼 栄明君 白須賀貴樹君 佐々木 紀君 中川 郁子君 中谷 真一君 同日 辞任 補欠選任 勝沼 栄明君 赤枝 恒雄君 佐々木 紀君 白須賀貴樹君 中谷 真一君 大岡 敏孝君 同日 辞任 補欠選任 大岡 敏孝君 中川 郁子君 ————————————— 二月二十四日 最低賃金引き上げ
このガイドラインにおきましては、ビルメンテナンス業務の発注関係事務の中で、例えば、仕様書や予定価格の作成、競争参加資格の設定等について適正に行うよう発注者に求めるとともに、最低賃金引き上げへの対応といたしましては、入札に参加しようとする者に対する最低賃金制度の周知、最低賃金の改定等を注視し、必要があると認める場合には、代金の額の変更を検討することを要請しております。
そこで、この「最低賃金引き上げに対応するために必要と考える支援策」、これもしっかりと明記されておりまして、ここには、社会保険料等の負担の軽減、法人税などの負担の軽減、こう書かれているわけです。 実質の法人税の割合というのは、大企業に比べても中小企業の方が負担率は高いというふうにも言われているんですね。大企業優遇ではなくて、ほんまに大阪で頑張っている、のれんを守って頑張っている商店街もあります。
関係省庁との協議につきましては、経済財政諮問会議や政労使会議におきまして、大臣や副大臣にも参加をお願いし、最低賃金引き上げに向けた環境整備や産業界の価格転嫁、その他の生産性の向上に対する取り組みについて要請を行っていただいております。
次は、中小企業支援、これも大臣所信で大きなお話でございましたが、きょう、資料一に、日本商工会議所の、最低賃金引き上げに対応するために必要と考える支援策ということでお配りをしております。
その上で、賃金、最低賃金引き上げを通じた消費の喚起のため、名目成長率三%程度の賃上げや最低賃金の引き上げの実現が期待されます。 特に、この賃上げの流れが、約七割の雇用を生み出している中小・小規模事業者へも波及をするよう、取引価格の適正化など、できる限り多くの企業において賃上げが可能となる環境づくりに、さらに政府は力を入れていただきたいと思います。
今後とも、大幅な賃上げや最低賃金引き上げが全国で進むよう環境整備を行っていくとともに、新しく創設する新型交付金により地方創生を本格的に展開していきます。 世界経済や金融市場の動向についても引き続きよく注視しつつ、全国の皆さんに景気回復を実感していただけるよう、引き続き経済最優先で取り組み、経済の好循環をしっかり回してまいります。
このため、昨年十一月末に取りまとめた一億総活躍社会の実現に向けて緊急に実施すべき対策における強い経済実現に向けた当面の緊急対策、すなわち、投資促進・生産性革命の実現、賃金・最低賃金引き上げを通じた消費の喚起、女性・若者・高齢者・障害者等の活躍促進、ローカル・アベノミクスの推進を通じた地域の付加価値創造力の強化等を着実に実行しなければなりません。
大幅な賃上げや最低賃金引き上げが全国に進むように環境整備を行っていく必要がある、地方をくまなく、細かく見ていく必要があるんだろう、このように思います。 平成二十八年度予算においては、地方の自主的かつ先駆的な取り組みを支援する新型交付金を創設し、地方創生を本格的に展開していきます。
○長妻委員 ちょっと曖昧なんですけれども、シンプルにお尋ねしているんですが、平成二十二年六月十八日の閣議決定の中で、最低賃金引き上げ、全国最低八百円、全国平均千円を目指すということについて、今もこの決定は生きている、引き継がれているということでよろしいということでございますか。
当面、最低賃金時給千円以上を政策目標に、中小企業に対する社会保険料の事業主負担分の軽減措置、あるいは最低賃金引き上げのための補助金、下請取引における公正取引監視の強化、公契約法の制定など、総合的な対策の実施を要望いたします。 また、現在二百二十一円にまで広がっております地方最低賃金の格差を是正するために、全国一律最賃制度の導入を提案させていただきたいと思います。
一方、日本の最低賃金引き上げのための中小企業支援は、四年間で百四十九億円にすぎません。 ここで提案したい。 中小企業に対する最低賃金引き上げのための直接支援の仕組みをつくることが必要ではないか。その際、フランスなどでは社会保険料の減免が支援策になっています。これが一番有効ではないか。 社会保険料の減免というのは、赤字経営の中小企業でも負担軽減となり、その分を確実に賃上げに回すことができます。
最低賃金を抜本的に引き上げるために、雇用の七割を支える中小企業に対する最低賃金引き上げのための財政支援の制度を拡充することが必要です。 労働者派遣法など労働法制の改悪は、総非正規化、残業手当ゼロ、首切り自由につながるものであり、中止します。 また、社会保障の連続給付削減と国民負担増をやめることです。年金給付、児童扶養手当は、連続削減が続いています。
中央公聴会でも、公述人から、最低賃金引き上げの有効性が語られました。最低賃金を抜本的に引き上げ、雇用の七割を支える中小企業に対する最低賃金引き上げの財政支援を拡充すべきです。 第三に、軍事費を二年連続で増加し、戦争する国づくりの予算を認めることはできません。 名護市辺野古への米軍新基地建設を撤回し、普天間基地の即時閉鎖、無条件撤去、返還を求めます。
アメリカでは、最低賃金引き上げのために、五年間で八千八百億円の中小企業支援を行っています。フランスでは、三年間で二兆二千八百億円の社会保険料の軽減を行っています。ところが、日本では、最低賃金引き上げのための中小企業支援は、この三年間でわずか九十九億円にすぎません。 総理、賃上げのための財政出動というならば、最低賃金引き上げのための中小企業支援を抜本的に拡大すべきではありませんか。
賃金を引き上げた企業での減税、中小企業での最低賃金引き上げ支援補助金の継続、地域での雇用創出事業の創設など、財政規模の不十分さや内容への意見は持っておりますけれども、政策の方向としては賛同できるものもあります。
○小田川公述人 例えば、賃金を引き上げた企業に対する減税でありますとか、中小企業の最低賃金引き上げの支援策が継続をされて、先ほど申し上げましたように、金額としては不十分さを感じておりますけれども、そういうものが含まれているとか、あるいは地域での雇用創出事業が新たに創設されていることでありますとか、そういった点について、現状の雇用の実態あるいは賃金の状況から考えれば賛同できる政策だと受けとめております
さらに、総理は、中小企業への大規模な支援とセットで最低賃金引き上げに大胆に取り組むべきだという我が党議員の提起に対して、重要な指摘であり、研究しなければならないと答弁されました。そこまで認めたのであれば、最低賃金引き上げを本腰を入れて実行することを、この場で明言していただきたい。 総理の無制限の金融緩和宣言を機に、急激な円安で、輸入食料品、灯油、ガソリンなどが値上がりし、悲鳴が上がっております。